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作者紹介

まゆこ(作・絵)イラストレーター。絵本作家。ASTRAX STUDIO 代表。IAAA(International Association of Astronomical Artists)メンバー。NSS(National Space Society)メンバー。ASTRAX無重力チャレンジャー「ZERO」(2015年3月)

幼い頃から絵を描くのが好きで、多数の賞を受賞。高校で芸術コースを専攻し、油彩、水彩、アクリル画、日本画、彫刻などを学ぶ。慶應義塾大学環境情報学部卒業後、富士通、ITベンチャー企業を経て、2012年よりフリーのイラストレーターとして活動開始。ロケット王子シリーズをはじめ、WEBデザイン、イラスト、キャラクターデザインなど幅広く手がける。

一生夢を叶え続けていきたい。

幼い頃から、いつも絵ばかり描いていました。

両親ともに絵を描くのが好きで、特に母親の描いてくれるイラストがとても好きでした。父親は大変器用で、常に何かを作っていました。仏像、枝折戸、猫の扉、お箸まで!母親も編み物、手芸、プロ級にうまいです。

ものづくりの楽しさを教えてくれた両親に、いつも感謝しています。

私はとても自由に育てられました。自分の好きなことを続けられたのも、両親のおかげです。

私は、絵を描くことを仕事にすることが夢でした。その夢は叶いましたが、もう一つ、小さいころからの夢がありました。それは、「絵本作家」になるという夢です。

たくさんのご縁で、「宇宙」と「夢」というテーマに出会い、「ロケット王子」という作品を制作することになり、自分の夢を叶えることができました。

私は、夢をもって生きていくことの喜びや、夢にチャレンジする勇気を伝えていきたいと思い、作品を創りつづけています。

そして、宇宙という果てしないテーマに向き合った時、私は自分のちっぽけさを感じました。でも、その壮大な宇宙の一部は、私たち自身なのです。そうあらためて気づいた時、好奇心や創作意欲がどんどんわいてきて、自分にとって、こんなにエキサイティングなテーマはないと思っています。その感情をみんなと共有できるような作品づくりを心がけています。

ロケット王子の中から抜粋。

「うちゅうからみたら ちきゅうには くにとくにのさかいなんて ないんだね」

ロケット王子を通して、私たちは「地球」という美しい一つの星に住んでいる「地球人」だということに気づいてもらえると嬉しいです。

まゆこ